1、「ここにいていいんだ」
子どもが過ごしたいように過ごし、子どもが自ら
「行きたい」と思えるような居場所をつくることで、
自分への信頼を取り戻すサポートをします。
2、「ひととちがってもいいんだ」
子どもと保護者の「個」に寄り添い「個」を尊重し
それぞれの幸せな生き方を探求することで
人との違いを受け入れていく力を育てます。
3、「じぶんのままでよかったんだ」
学校になじめなくても、学校に行けなくても
どんな自分でも人や社会と繋がっていけることを体現することで
自分自身を肯定する力を育てます。